2018年6月3日日曜日

不動産の広告が多い

最近、不動産の広告が多い。
一方、スルガ銀行のシェアハウス問題が有名になり、
サラリーマンの不動産投資はやりづらい時期になっている。
何故広告が多いのか?

推論するしかないけど、
人が広告を出すときというのは、
お客がいなくて困っているとき。
お客がたくさんいて、回りきらないなら広告は必要ない。
不動産代理店の数に対して、投資したい人が少ない。
売れない、というどちらかというと不況な状態だと思われる。


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