人生で決定的な違いが生じるのは、
本を読むか読まないか、だけだと思います。
本には、1000年分以上の知識が詰まっています。
しかも、書いた人はほとんど優秀な人。
天才が発見した理論だって、本でしか学べない。
もちろん、先生や講師が教えてくれることもあるが、
それはあくまでイントロダクションに過ぎず、
本当に学ぼうと思ったら、本を読むしかない。
インターネット上の情報は、もはや営利目的なものが多く、
業者に都合のよいマインドセットを植え付けられる危険性が高い。
テレビも同様。
たとえば、自動運転の車なんて知らなかったら、
ほしいとは思わないでしょう。
百文は一見に如かずとはいうけれど、
百文からイメージをつかむことのほうが、
脳にはいいトレーニングになるのです。
2018年6月8日金曜日
ソーラーパワー導入中
Amazonで100Wの太陽電池が1万円くらいで売っているので、
今住んでいるアパートに、パネルを増設中。
もちろん、自分で取り付ける。
この自家発電、なぜ流行らないかというと、
電気代の方が安いからです。
自家発電では、鉛蓄電池に充電して、夜間にエネルギーを使うというのが一般的です。
しかし、鉛蓄電池には寿命があり、
これが電気代より高いのが残念。
大体、1000Whの容量の鉛電池は、1万円くらいです。
充電は大体、500回くらいできます。
つまり、トータルで500kWhのエネルギー。
一方、電気代は安くても1kWhで20円くらい。
つまり、500kWhで1万円。
ほぼほぼ同じ金額です。
ということは、わざわざ太陽電池システムを日曜大工で作っても、
コンセントから電気を取り出すのと電気代は変わらないんですね。
もちろん、日照時間の昼間なら、ソーラーパネルから直接エネルギーが取り出せるので、
多少有利かもしれませんが、
太陽が出ている時間に家にいることって、
サラリーマンならあまりないですよね。
主婦ならありかもしれませんが、電気の知識のある主婦ってあまりいないですし。。
今住んでいるアパートに、パネルを増設中。
もちろん、自分で取り付ける。
この自家発電、なぜ流行らないかというと、
電気代の方が安いからです。
自家発電では、鉛蓄電池に充電して、夜間にエネルギーを使うというのが一般的です。
しかし、鉛蓄電池には寿命があり、
これが電気代より高いのが残念。
大体、1000Whの容量の鉛電池は、1万円くらいです。
充電は大体、500回くらいできます。
つまり、トータルで500kWhのエネルギー。
一方、電気代は安くても1kWhで20円くらい。
つまり、500kWhで1万円。
ほぼほぼ同じ金額です。
ということは、わざわざ太陽電池システムを日曜大工で作っても、
コンセントから電気を取り出すのと電気代は変わらないんですね。
もちろん、日照時間の昼間なら、ソーラーパネルから直接エネルギーが取り出せるので、
多少有利かもしれませんが、
太陽が出ている時間に家にいることって、
サラリーマンならあまりないですよね。
主婦ならありかもしれませんが、電気の知識のある主婦ってあまりいないですし。。
2018年6月4日月曜日
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