久しぶりに5時に帰ってきました。
朝の(>_<。
残業は相変わらずですが、
ちょっとくらい追い込まないとヤル気がでないという、
困った性格なのでした。。
会社をAM3時に退社して、ご飯を食べて、
「最近、精神不安定なんですよ」
って、先輩に相談したら、
「前からじゃないの?」
と一蹴されました。
そうなんです。
不安定なほうが楽しいです。
安定なんてしたら、死んだも同然です@
2011年1月25日火曜日
2011年1月7日金曜日
ボランティア
ボランティアで田舎にいって農業を手伝ったとか、
ボランティアで現地(海外)で日本語を教えたとか、
ボランティアで募金を集めたとか。。。
そんな話を聞いて、
すごい!!!
と思えなくなってしまいました。
だって、一日くらい仕事もわからない素人が農業を手伝ったって、
仕事はすすまないし、ひとりの労力で得られる利益なんて、一日1000円くらいです。
(しかもその1000円は農家に。。)
そのために、海外だったら10万円以上の交通費をかけていくわけだし、ただの無駄なのです。
(もし世界中の人が2日と10万円をかけて、1日分の農業仕事しかしなかったら、
世界はあっというまに破滅するでしょう)
現地でタダで日本語を教えたら、現地人の日本語教師は失業します。
募金を募るくらいだったら、自分で1日バイトして、自分で5000円募金すればいいんです。
ボランティアっていうのは、働けない人に、働ける環境をつくることじゃないかな。。
(能力がある人に、生産性を持たすこと)
たとえば、地震で畑が壊れてしまったら、畑の修復をしにいくとか
(畑仕事ではなく、働ける環境を整備する)
病気で苦しんでいる子供にワクチンを接種するとか
(将来の能力を無駄にしない)
病気で差別されている人たちを、社会に溶け込ますとか
(仕事はできるけど、仕事がない人の差別をなくす)
あるいは、起業して人を雇うのもボランティアよりはいいはず。
ボランティアされるほうも、人からお金をもらうより、
自分の力で稼げるようになったほうが、はるかに人間としての自信をもてるし、
気分が良いはず。
自分だけが気持ちよくなるボランティアって、
ど~なの。。
ボランティアで現地(海外)で日本語を教えたとか、
ボランティアで募金を集めたとか。。。
そんな話を聞いて、
すごい!!!
と思えなくなってしまいました。
だって、一日くらい仕事もわからない素人が農業を手伝ったって、
仕事はすすまないし、ひとりの労力で得られる利益なんて、一日1000円くらいです。
(しかもその1000円は農家に。。)
そのために、海外だったら10万円以上の交通費をかけていくわけだし、ただの無駄なのです。
(もし世界中の人が2日と10万円をかけて、1日分の農業仕事しかしなかったら、
世界はあっというまに破滅するでしょう)
現地でタダで日本語を教えたら、現地人の日本語教師は失業します。
募金を募るくらいだったら、自分で1日バイトして、自分で5000円募金すればいいんです。
ボランティアっていうのは、働けない人に、働ける環境をつくることじゃないかな。。
(能力がある人に、生産性を持たすこと)
たとえば、地震で畑が壊れてしまったら、畑の修復をしにいくとか
(畑仕事ではなく、働ける環境を整備する)
病気で苦しんでいる子供にワクチンを接種するとか
(将来の能力を無駄にしない)
病気で差別されている人たちを、社会に溶け込ますとか
(仕事はできるけど、仕事がない人の差別をなくす)
あるいは、起業して人を雇うのもボランティアよりはいいはず。
ボランティアされるほうも、人からお金をもらうより、
自分の力で稼げるようになったほうが、はるかに人間としての自信をもてるし、
気分が良いはず。
自分だけが気持ちよくなるボランティアって、
ど~なの。。
2011年1月5日水曜日
2011年1月1日土曜日
3D技術がすごい
3D技術がすごいです。
3Dテレビ、カメラ、ビデオ。
なぜ3次元に見えるのでしょうか。
人間の目は、2Dの画像しか認識できません。(片方の目をつぶればわかります)
でも、同じ物体を微妙に角度が異なる2点(2つの目)でみることによって、
2つの絵から、2次元→3次元へ脳が変換します。
だから、厳密には目で見ているものは擬似3次元です。
頭の中で3次元に作り上げているだけです。
流行の3Dカメラがやることは簡単で、
カメラに目と同じ感覚でレンズが二つついていて、
同時に2枚の写真を取る。
これを、右目と左目でそれぞれ一枚ずつ絵を見ることで、
脳が3次元に変換してくれる。
だから、カメラのやっていることは、写真を今までの1枚から、
2枚取るのになっただけ。
3次元にしているのは、人間なんです。
ちょっと工夫がいるのはテレビで、どうやって右目と左目で違う画像を見せるのかっていう点で、
いろいろ方式があります。
めがねをつかって、みるとか。(ほとんどは偏光めがね。90度回転させると、見えなくなります)
というわけで、3次元っていうのは、絵が1枚から2枚になっただけで、
3Dカメラは明治時代にすでに発明されていました。。。
まあ、なにを今更って感じなんでしょう。。。
3Dテレビ、カメラ、ビデオ。
なぜ3次元に見えるのでしょうか。
人間の目は、2Dの画像しか認識できません。(片方の目をつぶればわかります)
でも、同じ物体を微妙に角度が異なる2点(2つの目)でみることによって、
2つの絵から、2次元→3次元へ脳が変換します。
だから、厳密には目で見ているものは擬似3次元です。
頭の中で3次元に作り上げているだけです。
流行の3Dカメラがやることは簡単で、
カメラに目と同じ感覚でレンズが二つついていて、
同時に2枚の写真を取る。
これを、右目と左目でそれぞれ一枚ずつ絵を見ることで、
脳が3次元に変換してくれる。
だから、カメラのやっていることは、写真を今までの1枚から、
2枚取るのになっただけ。
3次元にしているのは、人間なんです。
ちょっと工夫がいるのはテレビで、どうやって右目と左目で違う画像を見せるのかっていう点で、
いろいろ方式があります。
めがねをつかって、みるとか。(ほとんどは偏光めがね。90度回転させると、見えなくなります)
というわけで、3次元っていうのは、絵が1枚から2枚になっただけで、
3Dカメラは明治時代にすでに発明されていました。。。
まあ、なにを今更って感じなんでしょう。。。
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