ナノレベルな材料をつくる方法に、スパッタリングというのがあります。
原子を一個づつとばして、材料を組み立てる、割と基本的な方法です。
昔は実験室でよくスパッタリングしていました。
空気中ではできないから、真空中でやります。
しかし、一回装置を開けると真空がやぶれて、ふたたび真空にしたとしても、
微妙に条件が変わって全く同じ材料はできませんでした。
世界は不況です。
世界中の半導体工場は、このスパッタ装置をランニングコスト削減のために
一度止めてしまいました。
もちろん真空はやぶれます。
ちょっと景気が良くなってきて、再び装置を可動しましたが、
昔のクオリティーでスパッタできず、良い半導体はつくれません。。
ほぼコンピュータと化した現代の車では誤動作しかねないですね。
パニックにはならなければ良いですが。
2010年2月24日水曜日
2010年2月22日月曜日
2010年2月20日土曜日
目にウロコ
会社で一番困っているのは、
使えるソフトがWordとかExcelしかないこと。
普通のソフトって、作業がすべてコマンドラインとして記録
されるから、ちょっとプログラムを記述するだけで、
一晩分の仕事が一分で終わってしまったりする。
Word, Excelにはそれができない。。。
と思っていたけど、ちょっとしらべたら、
マクロとVBを使えばできそうですね(笑)
まさに目にウロコです。痛すぎです(><。
それでも、まだまだ不満はあるけど、
これでちょっと残業減りそうですね。
ただ、今月は残業申請を80時間で申請してしまったから、
もう残業できんわ。。
来月からは、余裕をもって100hで申請しますい!
使えるソフトがWordとかExcelしかないこと。
普通のソフトって、作業がすべてコマンドラインとして記録
されるから、ちょっとプログラムを記述するだけで、
一晩分の仕事が一分で終わってしまったりする。
Word, Excelにはそれができない。。。
と思っていたけど、ちょっとしらべたら、
マクロとVBを使えばできそうですね(笑)
まさに目にウロコです。痛すぎです(><。
それでも、まだまだ不満はあるけど、
これでちょっと残業減りそうですね。
ただ、今月は残業申請を80時間で申請してしまったから、
もう残業できんわ。。
来月からは、余裕をもって100hで申請しますい!
2010年2月18日木曜日
62h
ひとまず、62hいきました。
会社の残業が多いことを同期にいうと、
給料でおごってくれと言われました。。
残業=給料
っていうのが、サラリーマンの行動原理なのでしょうか。。
実はサラリーマンだけど、あんまりサラリーマンじゃない僕。
余裕があればNPO立ち上げるとか、芸術とか研究の道に染まるとか、
起業するとか、そういうのが好きです。
そういう道って、残業≠給料です。
彼らは、創造=給料です。
芸術家はチケットやキャンパスをお金に変えます。
起業家は株券をお金にします。
また、NPOで、お金以外の価値を見いだすのも良いかもしれません。。。
まあ、技術者や研究者は特許とれっちゅうことですな。
会社の残業が多いことを同期にいうと、
給料でおごってくれと言われました。。
残業=給料
っていうのが、サラリーマンの行動原理なのでしょうか。。
実はサラリーマンだけど、あんまりサラリーマンじゃない僕。
余裕があればNPO立ち上げるとか、芸術とか研究の道に染まるとか、
起業するとか、そういうのが好きです。
そういう道って、残業≠給料です。
彼らは、創造=給料です。
芸術家はチケットやキャンパスをお金に変えます。
起業家は株券をお金にします。
また、NPOで、お金以外の価値を見いだすのも良いかもしれません。。。
まあ、技術者や研究者は特許とれっちゅうことですな。
2010年2月14日日曜日
アバター鬱
今週も週末は14時間ほどフル充電しました。
おかげでせっかくの週末、なにもできなかったけど、
長い夢を見るのもそれはそれで良かったかも(笑)
ところで、最近、アバター鬱というのがあるそうです。
映画のアバターをみると、映画館をでた瞬間の現実世界が
嫌になってしまうというもの。
たしかに、あの映画には人間社会が嫌になってしまう要素が
たくさんあったと思います。まあ、映画のメッセージなんでしょう。
極論を言えば、原始時代と現代で、どっちが幸せか。
現代では、豊かになろうとして経済システムを導入したけど、
実際に人々の暮らしが豊かになったのか、(?)ですね。
まあ、せっかく導入した経済システムなので、
上手く使えば、現代でも幸せになれるかも(結論。。。)(>_<。
おかげでせっかくの週末、なにもできなかったけど、
長い夢を見るのもそれはそれで良かったかも(笑)
ところで、最近、アバター鬱というのがあるそうです。
映画のアバターをみると、映画館をでた瞬間の現実世界が
嫌になってしまうというもの。
たしかに、あの映画には人間社会が嫌になってしまう要素が
たくさんあったと思います。まあ、映画のメッセージなんでしょう。
極論を言えば、原始時代と現代で、どっちが幸せか。
現代では、豊かになろうとして経済システムを導入したけど、
実際に人々の暮らしが豊かになったのか、(?)ですね。
まあ、せっかく導入した経済システムなので、
上手く使えば、現代でも幸せになれるかも(結論。。。)(>_<。
2010年2月13日土曜日
2010年2月7日日曜日
2010年2月6日土曜日
登録:
投稿 (Atom)