2008年10月11日土曜日

小学生のころに

子供ながら、憧れていたクラスメイトは、

僕の理想的(?)な仕事についてます。

というのは、財団のボランティア的な仕事。

誰もが思うかもしれないけど、発展途上国の支援ボランティアって、

憧れです。


正直、このくらいの歳になると、夢か現実の選択を迫られると思う。

夢。。具体的には、ボランティアだったり、スポーツだったり、音楽だったり。

でも、現実。。会社へ入って、収入を得なければならない。


ここにきて、夢を追うのって、とても勇気がいる(リスクの大きい)選択。

やっぱり憧れです。

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