いよいよ高齢化社会が日本で大きな問題になっている。
若者や子育て世代への大幅増税。
いうまでもなく、多くの老人は自らは働けないし医療費がかかるので、
彼らに必要なものは、
1 貯金
2 年金(受給権利)
3 不動産や株式などの収益が得られる資産
4 支援が可能な家族(子供)および親族
5 自宅
である。
しかし、これら全てをがない老人は大量にいる。
日本にいる若者は、彼らに迷惑をかけられ生きてかなければならない。
もたざる老人の生きる手段は、生活保護一択だ。
大きな税金がかかる。
若者5人分くらいが働いて払っている税金だ。
もちろん税金が足りていないから国の借金は増える一方。
すでに1000兆円を超えており、1人1000万円税金を払わないと返せない額だ。
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