チューリップといえば、オランダですが、
昔、チューリップが給料一年分の価値があったそうです。
そもそも、チューリップはトルコにしかない花。
輸入してヒットすれば、大もうけできると商人たちは考えました。
偶然にも、チューリップは、モザイク病という病気にかかってしまう
ことがあり、
この病気になると、花の色が不思議な模様になってしまう。
だから、いろいろな柄のチューリップができ、
服の新作のように、今年流行りそうなチューリップの球根には、
すごい値段がついたという。。
だから、オランダ国民は財産をなげうって、チューリップを買い求めたらしいです。
今の時代のチューリップはなんでしょうかね。
エコ車?インターネット?太陽電池??
個人的には、AI革命が来て、機械が事務作業をしてくれる。。
なんてのがあってもおもしろいと思いますが。
みんな、次のチューリップを探しているところだと思いまっす。
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